作詞:我妻忠夫 作曲:宮下貞夫
(平成18年4月1日 制定)

一 浅間の峰に 陽が昇り

  東御の文化 華咲けり

  その地に高く 聳え建つ

  学び舎仰ぎ 知恵修む

  救命医療 その業を

  自ら磨き 身に付けん

二 千曲の流れ 悠なる

  烏帽子の裾に 人集う

  わが学園は 意気燃えて

  真理の息吹 誇りあり

  救命医療 その意思を

  慈愛に満ちて 貫かん

三 生業栄ゆる 国原を

  鹿曲の瀬音 称えたり

  我等に貴き 使命あり

  安らぐ心 求むなり

  救命医療 その道を

  誠の極み 踏み行かん

校歌三心

自主(医術)

救命医療に関する知恵を修め技術を磨く。

愛(意思)

救命医療の業務に誇りを持ち、慈愛の心を耕す。

至誠(医道)

救命医療の道における誠実な在り方を究める。