柔道整復師国家試験について
毎年3月上旬に実施される、柔道整復師国家試験の内容について調べてみました。
(参考資料) 厚生労働省ホームページ「資格・試験情報」より
1.試験科目
解剖学、生理学、運動学、病理学概論、衛生学、公衆衛生学、一般臨床医学、外科学概論、整形外科学、リハビリテーション医学、柔道整復理論および関係法規
2.試験の概要
- 年に一度3月上旬に行われる。
- 国家試験時間は午前9時から午後5時まで。
- 試験会場は、北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県で行われる。
- 受験料は23,900円。(令和6年)
- 筆記試験の必須問題50問、一般問題200問の250問の4択のマークシート方式で行われる。
- 必須問題は総点数の80%以上、一般問題は総点数の60%以上の点数が合格基準。
- 必須問題の出題範囲は、解剖学、生理学、一般臨床医学。
- 一般問題の出題範囲は、解剖学、生理学、運動学、病理学概論、衛生学、公衆衛生学、一般臨床医学、外科学概論、整形外科学、リハビリテーション医学、柔道整復理論および関係法規
3.合格率の推移
- 令和6年3月3日(日)に実施された国家試験では、受験者総数は5,027名であった。
- 合格者数は3,337名、合格率は66.4パーセント。
- 新卒受験者は3,183名中、合格者は2,675名で合格率は84.0パーセントであった。
- ここ最近の新卒者の合格率は、平成29年78.5%、平成30年86.1%、令和元年84.8%、令和2年85.6%、令和3年81.0%、令和4年65.4パーセントとなっており、毎年合格率に多少の波があることが分かる。
参考